やばす。 
「や(八)」+「もと(基・本・元)」+「かみ(神)」
やっぱりありだ。
八もと>>ハモト>>はもと
目黒不動...
役行者
富士講・行者講
目黒不動の参道はものすごく長く
きっと大昔はあのあたり全体が目黒不動の敷地?だったかも
大鳥神社天祖神社を含むあの周辺の古地図が見たい。
大きな区画割で参道の入り口右角に大鳥神社
参道の入り口の目の前に天祖神社

沖縄方面では ハ は パ
 目黒不動の、、、
アーーー忘れた
こないだFBに投稿しといたやつだけど、ブログにまとめてない
新しく借りたブログ重すぎて嫌い、、、

目黒不動の濱本富士講
役行者像を奉納した。

濱本と書いて ”はもと”
これ知ったときはなんでだろうと思った

hamoto

Hamoto

であり

hAmoto。

ハマトでありアモト

アモト(宇宙の中心 アメノミオヤ神)

もしやこないだみつけた ”宇宙の燃える樹”

宇宙の生命の樹

あれのことをアモト神といい、

地球に降りて榊というのか

 

 

 宇宙の燃える樹と馬頭星雲。

この星雲の中に新しい星たちが生まれ来るところがある。

 

 

愛宕 あたごビームも来てるけど、いっぺんには無理

 

大宝年間(701-704年)に、修験道の祖とされる役小角と白山の開祖として知られる泰澄によって朝日峰に神廟が建立されたのが創建とされる  

>>おとりまとめ系なんだけどね。行者と白山(泰澄)だものね

 

愛宕信仰 - Wikipedia

 

 

ほんと宗教なんていらねって思うわ

 

 

 

 

王平(てんのうびら)における

「丹生津(にうつ)の神」の活動氣(はたらき)

激しく高まりくる亢進状態の中で、

「丹(に)」が「親光(しんこう)」に導かれて、

十一示元津(じげんかい)を回転し乗り越えて、

宇宙産(うちゅう)十三示元津の最果てにあります

宇宙産迂迦(うちゅううが)の障壁賀(しょうへきが)に運ばれるのでありました。

そしてそこに集う

「生(しょう)」と所為愛(神聖な慈しみ合う愛)によって結ばれ

「丹生(にしょう)」となって天王平(宇宙の子ノ宮)に降り

「丹生丹生魂遺伝子(にしょうにゅうこんいでんし)」が誕生して、

植物・動物・人間の元姿(霊命)が顕現されたので御座います。

この「所為愛」が生命界の全ての生氣物(いきもの)に授けられ、

生命が尽きる事のないようお仕組みになりました。

 

 

 

 

なるほど。

 

 

 

 

 

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昨日やってもらった
スピのはやり物のカバラみたいなやつ?
その中に...
”本音を口にしなくなる”っていうのが出てて
そうね。。。って思った。
職業病でもあるんだろう。
ずーーーーっと接客業だったのもあるんだろうし
常にその人その人のレベルに合わせた話しかしない
それ以上のことを知っていても、
それ以上の話をしなかったり
たまーにしてみるけど、
”あ、やっぱ反応鈍いかな?”って思えばしなくなる。
基本大体いつもおちゃらけに徹すると言うか。
お客さんに対してもそうだし
友達に対してもそうだし
誰に対しても
”えーこれってこうこうこうなんじゃない?”っていう
種類のことは言わない。
いう必要がないと思ってる。
”これってこうこうこうかなー?”ってきかれれば
”えーーーそれってこうこうこうなんじゃない?”っていうけど
聞かれなければいわない
結局答えを出すのは自分だし
答えは自分にしか出せないからね

この
”本音を口にしなくなる”っていうのが
マイナス面に出ていて
”確かに。”と思った。

もっともっと昔はいつも本音で
誰にでも話しをしてたと思うけど
たぶん記憶している限り、
18歳くらいのときから
その頃のあることがきっかけで
本音を口にしなくなったまま
今日までいるかもしれない
私の普段口に出してる本音
みたいに聞こえることは
本音じゃなくて
建前でもなくて
でも本音じゃなくて
実は私の本音はかなりどす黒いことを私は知っていて
そうだからこそ
本音を口にしなくなったんだろうと思う

ってことは、
このスピ系はやり物占いみたいなのは
あっているようであっていなかった

というは、
その人の判定結果で4種類の結果が出るんだけど
私は表も裏もない人ってことで
2枚しか出なかったのだ。

確かに裏表はないけど
私の本音の部分は、
裏表を超えたところにある。

私はそれがどこにあるのかも知っているけどね。

自分自身のことを語る時は表も裏もなく
私はこういう人ですっていうの丸ごと話しちゃうけど。

でもまあ、こういうの時々見ると、
あっ。
とか
おっ。
とか
思い出したり考えてみたりするからいいとは思うけど
その結果がすべてだと思ったら
まんまと仕組みの中に取り込まれちゃうからね

でもやっぱり出てたのが
私はやっぱり
((( 第六天魔王気質-シヴァ気質 )))
”破壊と創造のエネルギーに満ちている”
まさにその通り。
織田信長が、
なぜ第六天魔王といわれた(って言う記述が残っている)かが、
ココのところ心底わかってきたところだっただけに
なんともいえない気分。

だからこそ、
本音を言わず、
自分の本音を殺してしか
生きていけないんだろうなと思った。

すべてを壊してしまうわけにはいかないからね

こう書いているこれも十分本音っぽいけど
ぜんぜんまだまだ。
こんなの本音とは言えないわ